歯とお口 豆知識

知っておきたい「子供の歯並び矯正」の大きなメリット

3歳ころまでに生え揃う乳歯の数は20本です。その後、6歳ころから中学生ころまでに永久歯に生え変わっていきます(親知らずを除いて28本)。1本ごとの歯の大きさもより大きく、全ての永久歯がきれいに並ぶためには、土台となる顎が十分な大きさに成長する必要があります。最近では、顎の小さなお子様や、歯の本数がもともと少ないお子様が...

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動画で見る歯の治療・病態

歯周病・むし歯の進行やその治療法をアニメーションでご覧いただけます。また、歯のないところに歯をいれる方法も紹介しております。(歯や歯ぐきの病態は様々あり、これらの動画は症例の一例です。実際の症状や治癒とは異なることがあります。)歯周病の進行歯と歯ぐき(歯肉)の境の汚れにより、歯ぐきは炎症を起こします(歯肉炎)。その状態...

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歯の詰め物、かぶせ物の種類

歯の状況に応じ様々なものがあります。詳しくはこちら歯の詰め物の種類(税抜)白い詰め物 レジン充填(プラスチック) 長所 歯の色をしている。一回で治療が終わる。削る量が少ない 短所 強度が弱いため、適応部位が限られる。変色する。欠けることが多い 費用 約3,500円~ 保険適用 可(窓口支払いは三割負...

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知覚過敏とは

むし歯じゃないのに歯がしみる?特徴皆様は、歯がしみて歯科を受診したものの、むし歯ではないと指摘されたことはありませんか?この場合、知覚過敏と診断されることが多いと思われます。特徴的として以下の症状が瞬間的におこります。(持続的ではありません) 冷たいものや温かいものがしみる 歯ブラシが当たるとピリッとする 空気が...

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親知らずで悩む方へ

保留か抜歯かほとんどの方が悩む親知らずの問題。。。さてどうしたらよいのでしょうか?親知らずと手前の歯との間や、親知らずの周囲に汚れが残りやすいため、 手前の歯や親知らずのむし歯 歯ぐきの腫れや痛み 口臭の原因になることがあります。このようになっている歯に対し基本的には抜歯をおすすめしますが、抜歯に際しては以下のよ...

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乳歯について

知っておきたい乳歯の知識特徴と重要性皆様は、乳歯についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?むし歯になりやすい、などはよく耳にします。乳歯は永久歯よりも石灰化度が低いため、やわらかくむし歯になりやすいと言えます。また、乳幼児期における不規則な食生活や清掃の難しさにより口腔内の環境も良いとはいえません。つまり、乳歯のむ...

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歯周病の検査(歯周ポケットとは?)

歯周ポケットからわかることTVのCMで流れている歯周ポケットという言葉を、一度は耳にされたことがあるかと思います。歯ぐきの検査(歯周病の検査)では歯周ポケットと呼ばれる場所の深さを測定しています。それでは実際に歯周ポケットとはどの場所でどのように測定するのでしょうか?*歯周ポケットとは歯と歯ぐきの境にある溝の深さです。...

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矯正中の歯磨き

矯正中はお口の中に装置がつくことでブラッシングしにくくなります。矯正をして歯並びがきれいになっても、むし歯になってしまってはもったいないので、私たちと一緒にお口の中を清潔に保っていきましょう!丁寧な歯磨きが必要です!左の写真では、プラーク染め出し液をつかって染めた直後です。矯正装置(ブラケット、ワイヤー)の周囲に汚れが...

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お口を守るブラッシング方法

プラーク(歯垢)は、むし歯・歯周病の原因となります。プラークの除去(プラークコントロール)を上手に行い、歯と歯肉を健康な状態に保ちましょう。正しいブラッシングをマスターしましょうハブラシの頭の部分(ヘッド)は小さく、毛の形はフラットなものがおすすめです。歯肉の状態に合わせて毛の硬さを選びます。磨く場所によって、歯ブラシ...

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妊産婦の歯の健康と歯科治療

“妊娠すると子供にカルシウムをとられ歯が悪くなる”と、昔からよく耳にしますよね?では、本当にそうでしょうか?皆様はつまり!!歯や歯肉が悪くなる本当の原因は、歯磨きが不十分になることや、食生活の変化がほとんどなのです!・・・・そのうえ、妊娠中はつわりなどで唾液が酸性に傾くため、むし歯のできやすい状態になります。また、ホル...

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喫煙による歯の汚れ

タバコに関するちょっとこわ~い話喫煙は口の中に多くの変化をもたらします。喫煙者と非喫煙者の口の中を写真で見て比べてみて下さい。非喫煙者ヘビースモーカー改善した歯肉図1 (健全な歯肉) 歯ぐきは薄いピンク色でつやがあり、歯と歯の間の歯ぐきが三角形に引き締まっています。図2(ヘビースモーカーの歯肉)タバコを一日30本吸って...

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口臭を予防するケアとは

口臭を予防するケアとは以下の質問で該当するものにチェックして(複数可)あなたの口臭の原因を調べていきましょう!1.大きなむし歯がある2.歯ぐきから血や膿が出る3.舌の色が白い4.全身疾患がある(消化器系(胃腸)・呼吸器系(気管支炎)代謝系(糖尿病・肝臓病)等)5.歯磨きの回数が少ない6.歯磨きの時間が短い7.口の中が常...

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定期検診の重要性

歯科における定期検診とは…当院では治療が終了した患者さんに、必要に応じて「定期検診お知らせ」の葉書を送付しています。歯科における定期検診は(1)歯周病の管理(定期的なクリーニング)(2)むし歯の早期発見治療(小さな初期むし歯の場合は経過観察)(3)義歯のチェック(噛み合わせ・適合)などのために行われています。近年、歯科...

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フッ素の効果

その1 作用機序について皆様は、むし歯予防にフッ素が用いられていることはご存知だと思います。しかし、フッ素がどのようなメカニズムで歯に効果を及ぼしているか、ご存知の方は少ないようです。フッ素は歯に、再石灰化の促進フルオロアパタイト(硬い歯質)の生成結晶性の改善細菌の酵素作用の抑制(酸の産生の抑制)などの作用をおよぼしま...

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むし歯の特徴

進行の法則について皆様は、むし歯の治療時に、・レントゲンでは見えるけど、この歯のどこにむし歯があるんだろう?・むし歯を除去したところ、穴が予想以上に大きかった。などの経験はありませんか?むし歯の細菌は歯の表層(エナメル質)から侵入し、内部(象牙質)に達します。この2つは、むし歯に対する抵抗力(硬さ)が異なるため、むし歯...

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麻酔について

当院では、できるだけ痛みのない状態で治療を受けていただくため、ほとんどの治療で麻酔を用います。麻酔薬は妊娠・授乳中の方や小児にも安心して用いることができます。※症状、処置内容によっては麻酔をしないこともあります。ご希望等がございましたら、事前にお知らせ下さい。麻酔の方法まず、針を刺す部分の粘膜を消毒します。その後、針を...

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6月4日はご存知ですか(むし歯予防デー)

むし歯とは…むし歯はいくつかの細菌により引き起こされます。もっともよく知られているのがミュータンス菌です。ミュータンス菌は歯の表面にくっついた後、砂糖を材料としてネバネバした物質を自分の周りに作り、しっかりと歯の表面に定着します。そして、そこでの活動中に酸を作り出します。この酸が歯を溶かすため、むし歯が発生するのです。...

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歯間ブラシの使用方法

歯と歯の間などの細かな部分は、補助的な道具が必要になります。歯間にあわせてサイズを選びましょう歯間ブラシの使用法と注意事項について ブラシの挿入がきつかったり、痛みが生じるような時は無理に使用するのはやめましょう ブラシの毛がなくなってきたり、ワイヤー部が折れたら歯間ブラシを交換しましょう 歯間ブラシ使用後は、よく水で...

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歯科と全身状態の関連

その1 骨粗鬆症と歯科治療について骨粗鬆症とは、「骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患」です。この疾患に対しては骨を溶けにくくする薬が処方され、その恩恵は計り知れないといわれています。しかし、近年、この薬の一部(ビスフォスフォネート系薬剤)の服用経験者が、抜歯などの外科処置を行った場合、あごの...

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8020運動とは

皆様は、「8020(はちまる・にいまる)運動」という言葉を聞いたことがありますか?「80歳の時点で20本以上歯を残そう」という目標のことです。日本人の平均寿命がのびているなか、歯を大事に残すことは、快適に過ごすことにつながります。近年、インプラントや薄い金属の義歯、目立たない義歯などにより、歯を失っても比較的快適に過ご...

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